お彼岸供養法要厳修

心温まる暖かな日でした。
暑さ寒さも彼岸まで。

お彼岸入りの日。
お天気も良く、日の下にいると汗ばむような暖かな日でした。

そのような日に本堂にてお彼岸供養法要を執り行いました。
一、宝性寺檀中一切精霊
一、永代供養諸精霊
一、慈しみ庭苑諸精霊
一、檀越一切精霊

各諸祈願にて法要を厳修いたしました。
関係各位の皆さまには当書にてご報告とさせていただきます。

宝性寺はこのお彼岸の期間は檀信徒さまの御霊への往診として各ご家庭へお経をおあげさせていただきに伺っておりました。

しかし今年のお彼岸は緊急事態宣言が出される中で始まりましたので全ての往診回向を中止とさせていただきました。

お申し出により本堂にてお勤めをさせていただき塔婆供養にて各家先祖供養をさせていただきました。

お彼岸とは何?

そのようなお話を聞かれました。

分かり易い例え話で3月11日という日に何を思い感じそして何を学ばせていただきましたか?という共に考える種の話をさせていただきました。

一年に一度、マスメディアなどの力もあり全国、全世界にあの時の想いを確認すべく心に訴えかけられております。

お彼岸の話に戻ります。
せめて一年に春と秋に2度、日頃忙しくて忘れてしまってもお墓参りをして思い出し、大切な御霊のお旅立ちにいただいた想い、お知恵を改めて感じて確認してみましょうよ。という先人の方々が残された大切な方を想うというお知恵の期間です。

大切な御霊に沢山のご報告をして、また何か新たなお知恵をいただける時期になってくだされたなら素敵な期間となるような気がしています。
ですのでその大切な期間を宝性寺として大切に守って参りたいと法要を行なっております。

今年の彼岸入りの日、多くの方がお墓参りにお越しになり多くの祈りに溢れておりました。

挨拶一つで学びのある期間です。
皆さまとの出会いの一つ一つに心より感謝いたします。

心温まる暖かな日でした。

まだまだ新型コロナウィルス問題で落ち着かない新様式の生活が続きますが、宝性寺としては皆さまがひとときでも穏やかな心で過ごせますよう祈り続けさせていただきます。


合掌
本堂で彼岸会の法要後に永代供養堂の前、慈しみ庭苑前にてご法楽させていただきました。

参列者の方々と大切なお時間を共に過ごさせていただきました。
この想いとしっかり向き合い深めて参ります。

もしお参りにお越しになれなくても安心して下さい。ご縁ある皆さまとのご縁に感謝し皆さまと共に祈り続けさせていただきます。

穏やか心で過ごせますよう

合掌