東日本大震災法楽

東北に向け手を合わせました
東日本大震災より13年を迎え、今年は他行事と重なることがなかった為、本堂で黙祷を捧げお勤めすることが出来ました。

住職と長老で亡き御霊へ哀悼の法楽、まだ元の生活へ戻れない方へのお悔やみの祈りを捧げさせていただきました。

長老の生家はいわき市。
東北への想いは歳を重ねることに募るようです。

2時46分その時に黙祷を捧げその後、静かに法楽をいたしました。

「仏さまと向き合うと涙が出てしまいます」

というお声をよく耳にします。

日常の気持ちから少し襟を正して仏さまを感じると色々なことを教えていただけるような気がいたし、本日も新たな学びをいただきました。

想いの継承、祈りの継承。
大切な方を思う、その思いに寄り添うことで心が少し清らかになれる気がしております。
それはそれは、気が付かぬうちに涙が溢れることもありますね。

今年も大切なことを思い出し、反省と感謝の時間となりました。

宝性寺では皆で繋ぐこの大切な想いを大切に守って参りたいと思います。

皆で想い合い、少しでも多く安らぎある時間で繋がり続け合いたいものです。

南無震災物故者精霊

合掌