令和7年11月21日(金)6時〜
早朝お勤め会
真っ暗な本堂の中、表記お勤め会を行いました。
当お勤め会は御詠歌という仏教讃歌の録音曲が本堂に掛かりお待ちしております。
今日はその録音曲が静まると同時に住職の独唱の御詠歌にて長老、副住職が入堂し法要が始まりました。
真っ暗な本堂で生で耳にする御詠歌はいかがでしたでしょうか。
またその流れで目と耳にした声明はいかがでしたでしょうか。
宝性寺の一つの歴史として3年前の11月21日に前住職を支えた寺庭婦人という奥さまがこの世を旅立ちました。
お四国歩き遍路を三度もするほどお大師さまが大好きな方でした。
3時45分でした。
その日の朝も真っ暗で同じように早朝お勤め会はその事実は誰にも語られることなく行われました。
その為、本日はいつもより多くのお花に囲まれて早朝お勤め会を行いました。
この早朝お勤め会はお集まりの皆さまがお大師さまを通じて「仏さまと出会う」と体感していただければと行っております。
それぞれの方の仏心に委ねたお大師さまのご教示を賜るお時間です。
ご教示の問いは、お大師さまの教えてって何だろう?何でお寺があるのだろう?信仰って何の意味があるのだろう?そもそもお寺って何であるのだろう?生きるって何だろう?などなど
その答え合わせの種をまず、静かに向き合っていただければと毎月、21日弘法大師の月並み御影供の日に当会を行っております。
皆さまが仏さまからいただいた智恵、ご教示いただいた答え合わせの答えが少しでも安らぎあるものとして守られますことを願いお勤めさせていただいております。
本日もお集まりの皆さまと共に宝性寺の法灯であるお経をお唱えしました。
真っ暗な中お越しいただきましてありがとうございました。
ご縁ある皆さまが少しでも多くの安らぎあるお時間に包まれますことお祈りいたします。
南無大師遍照金剛
合掌
後で振り返ると大切な方の思い出となると喜ばれております。
気になる方はそちらもご覧ください。














