令和7年12月21日(日)6時〜
早朝お勤め会(理趣三昧 月並み御影供)
本堂に於いてお勤め会を行いました。
多くの方が真っ暗な道を通りお越しいただきました。ありがとうございました。
12月になると同じ6時でも真っ暗です。
法要の中で皆さまと共に智山勤行式に目を通していただく箇所がございます。
全く見えない方もおられたようでご不便をお掛けしました。
当会中、本堂の中、皆さまがお座りの場所には明かりが点っておりません。
この会では空海 弘法大師 仏さまと向き合っていただき、様々な御教えを感じていただくことに主軸を置いている為、堂内は内陣中央以外には光がない状況でございます。
静かに感じていただき、安らぎに包まれていただければと毎月、弘法大師のご入定された21日の6時に本堂を解放しております。
日頃、あまり耳にすることがない声明(しょうみょう)というお経を3人の僧侶が役割を持ってお唱えしております。
このような声明に何の意味があるのか?
このようなお時間に何の意味があるのか。
生きて行く上でもしかしたヒントを得られるような空間、時間になるかもしれません。
宝性寺では私ども僧侶が人生相談のようなお時間でのお約束はあまりしておりません。もしそのようなご相談があった時は、まずはこのお時間への参列をお話させていただいております。
僧侶という人間、全てを経験していない者の言葉より、仏さまはそれぞれの方へ的確な道標を示し、導いてくだるものと信じているからです。
それが信仰と呼ばれるものなのかもしれめせん。
それがそうなのかどうかの答え合わせをさせていただくのが、毎月行っている早朝お勤め会でございます。
本日も多くの方想い、祈り、願いに朝から触れさせていただきました。
これは宝性寺の智恵として本日お唱えした声明、お経が預からせていただきました。
そのお智恵は皆さまの大切な仏さま、仏心(ほとけこころ)が安らぎあるものとして包まれますことを願い、日々勤行をさせていただきます。
本年も多くの方がこの早朝お勤めへお越しいただき、清き祈りを手向けていただきました。衷心より感謝いたします。ありがとうございました。
ご縁ある皆さまが少しでも多くの安らぎあるお時間に包まれます事、お祈りいたします。
また次回は1月はお休みさせていただき2月21日6時に執り行います。
この会はどなたさまも自由にご参列いただけます。
参列中の決まりもございません。
どなたさまも朝は早いですが、ご都合合う方は気軽にお越しくださいませ。
この文章をここまで読んでいただいた皆さま、良いお年をお迎えください。
合掌
後で振り返ると大切な方の思い出となると喜ばれております。
気になる方はそちらもご覧ください。














