総本山智積院にて

本山よりお役目を賜り、これから僧侶になられる若人の方々へ御詠歌の素晴らしさを伝えるべく、京都の智積院へ行って参りました。

8月にも同様の内容にて出向しており、同じ生徒さんと共に今回も大切な時間を過ごして参りました。

早朝は6時から金堂、明王殿にて朝のお勤めをし、日中は9時半から18時20分までお勉強です。

御詠歌の心、教えてもなお勉強、共に学び合いました。

このような機会をいただけることにも御詠歌の意義はあるものと思っております。


総本山 智積院は京都で数ある寺院の中で1番僧侶が日々在籍しているお寺です。
朝のお勤めはとても荘厳で心が洗われます。

宝性寺住職は平成7年3月末日よりこの智積院にて僧侶の第一歩となる日が始まりました。
そして僧籍(僧侶としての御免状)を賜ったのが平成8年3月25日。
もう少して丸30年が経ちます。
今回、私住職の講義の生徒さんにその智積院で右も左も分からない私達に最初に手解きしして下さった方のご子息さまがおられました。
30年越しの再会ともいえる私ごとの物語。とても感慨深いです。

法灯の継承とは様々な所で紡いでいかれます。

そのような事を想うと心が洗われ整います

信仰が歩む時間にあると安らぎをいただけると実感しております。

真言宗智山派 総本山智積院の朝お勤めの荘厳さと言ったら言葉の表現では足らずです

京都に行かれる予定の方は是非、総本山 智積院の朝のお勤めに参拝してみていただければと思います。



2月8日は朝から小雪舞う、金堂までの道のりでした。
宝性寺本堂のご本尊さまへ思いを届いていただけるものと信じて、僧侶の卵の皆さまと共にお勤めして参りました。

ありがとうございました。

合掌