弘法大師月並み御影供 廻向法要
令和8年4月21日(火)6時〜
〜弘法大師月並み御影供〜
早朝お勤め会厳修
本日、早朝より多くの方にお越しいただき、それぞれの想いによりお勤めいただきました。
大切なお友達を想い、大切な母を想い、父を想い、遠方に嫁がれた娘を想い、仏さまを願い、またその想いに寄り添い合うなど色々な方の深き祈りに包まれました。
弘法大師を祀り、本日は偶然ですがお塔婆に願いを託される方も数名おられ廻向のお時間も勤められました。
仏さまに出会う
信仰へ続く合掌はとてもありがたいもののようです。
本当にありがたいの?
どうでしょう?
皆さまの感性に委ねたいと思っている為、このような早朝お勤め会を毎月開催しております
BGMは聞き慣れない智山声明というお経です
長老がひとりで唄という声明を唱え、副住職が讃という声明の音頭を取り、長老、住職と共にひとつの声明を唱えます。
その間、住職が副住職に音の鳴る鈸という鳴り物を届け副住職が声明の終わりに奏でます。
その鈸の音の鳴り終わりに住職が密教のお経を唱え勤めます。
鈸の受け渡しは通常ですと、承仕という役の者が鈸を鳴らすものに届けるのですが、宝性寺では師が弟子に届けるという普段の法要では中々ない光景が広がります。
住職が承仕を務めるのには僧侶として初心の気持ちを学び直す意味もございます。
鈸を届ける際は堂内をゆっくり移動をする為、堂内にお越しの皆さまの心に触れさせていただけます。
とてもありがたい時間です。
お越しの皆さまはこれらの法要の中でそれぞれの願いを深めていただければと思っております。
お塔婆を立てて廻向者のお名前、お戒名を読み上げてのお時間もございました。皆さまがそれぞれに祈願者への思いに寄り添っていただいた時間です。
皆さまそれぞれの想いがあり今を精一杯に過ごしている。そして誰かが、仏さまは寄り添っていただける。
そのようなことを勝手に感じてよいのがこの早朝お勤め会です。
後半、皆で般若心経をお唱えする時間を設けております。
それを持って早朝お勤め会としてご案内をしております。
法要開始までお待ちいただくお時間には堂内に御詠歌が流れております。
瞑想、祈り、唱え
堂内の光量も自然の日の光により時間と共に明るいコントラストを生み出しておりました。
法要の締めは長老の法話
お越しになられた皆さまはいかがお過ごしになられたでしょう
皆さまが安らぎあるお時間に包まれますこと願い本日も早朝お勤めは厳修いたしました。皆さまの祈りは日々このお経を頼りに日々お手代わりとしてこの本堂で宝性寺僧侶が勤めて参ります。
本日お越しいただきました皆さま、早朝よりご参加いただきありがとうございました。
また法要後にはこれまで宝性寺の多くの行事へご参加された大切なお仲間へお参りされました。
いつかまたあの場所で会おう
そのように思える智恵もいいものかもしれません
本日は、お帰りの際、先日の令和8年 丙午 足立坂東観音霊場御開扉でご本尊聖観音さまと縁を結んだ五色の紐を本尊の化身として60年に一度の干支の落款印が押印された御守りとしたものをお越しになられた皆さまへお渡しいたしました。
この御守りは12年後まで大切にお持ちいただければと思います。
南無大師遍照金剛
合掌
※この他Facebookにて活動の写真館として多くの写真を掲載しております。
振り返れる
大切な方との思い出となると喜ばれております。
気になる方はそちらもご覧ください。
振り返れる
大切な方との思い出となると喜ばれております。
気になる方はそちらもご覧ください。














