6月 写経の会

雷豪雨の中にお越しいただきました
令和8年6月12日(金)14時〜
於 宝性寺会館 1階

『写経の会』厳修

本日は梅雨入り後の空模様のなか、多くの方にお越しいただき写経の会を勤めさせていただきました。

午後には雷雨の予報もあり、ご参加を見合わせられた方もおられたことと思います。そのような中、お越しくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。

お越しいただきました皆さま、貴重なお時間を宝性寺にてお過ごしいただき誠にありがとうございました。

会はじめに皆さまで智山勤行式をお勤めし、これから向き合う般若心経をお唱えいたしました。

その後、一時間ほどそれぞれの想いを込めながらお写経の御修行に向き合われました。

一文字一文字を書き写すお時間は、ご自身の心と向き合うお時間でもあり、また仏さまを想うお時間でもあります。

その想いは決して一人だけのものではなく、古より受け継がれてきた祈りの心と繋がる尊いご縁でもあります。

当寺では、そのような皆さまの祈りや願いを大切なものとして守り続けて参りたいと思っております。

お写経の後は皆さまで締めのお勤めを行い、前住職による法話をいただきました。

本日は皆さまが当会参加へ出発しようとされた時間より雷鳴が響き、激しい雨が降り始めました。

足止めされお越し叶わなかった方もおられたと思いますが、皆さまの想いは守らせていただいておりますからご安心ください。皆さまが交わされた想いは仏さまとのご縁の一つです。
皆さまのお手代わりとしてお勤めいたしました。

また本日ご奉納いただきましたお写経は、本堂にて副住職がお勤めを行い、ご本尊さまへお手向けさせていただきました。

皆さまよりお預かりいたしました祈りと願いが、安らかなものとして皆さまをお守りくださいますことを心よりお祈り申し上げます。

本日お越しいただきました皆さま、誠にありがとうございました。

合掌