令和7年11月14日(金)14時〜 晴
写経の会を厳修しました
寒くも過ごしやすい陽気でした。
何かをするのに行動し易い気候のせいでしょうか初めての方もお越しになられ多くの方が写経を体感なされました。
ありがとうございました。
写経を体感、写経と向き合うとは何でしょうか
そもそも写経とは何なのでしょうか
これは今も昔も変わらず、生きてゆくことのヒントをお釈迦さまの言葉にて、その時代時代を生きる方へ解釈を委ねられた問いでもあり答えでもあるもののようなものではないでしょうか。
例えば人とのお別れお旅立ちを悲しみと捉えられる者、悦びと思える者、立場や環境心持ちによって様々な問いと応えがあります。
そのような事を生かされている環境による変化から「安らぎ」というような押し付けではく心から溢れる感動とも言えるる感情を知ることが出来るかもしれない一つのもののような気がしております。
安らぎが素晴らしい感情というつもりはありません。ただ悩みや不安を抱えて過ごすより穏やか平穏な時間で過ごせる時間に溢れていることって心と身体にはよいものとされているような気がしております。
不安と悩みに溢れた時間の方が私は好き。とされる方には写経というお時間は必要では無いかもしれませんね。
宝性寺ではご縁のある皆さまが心と身体を先人の智恵により整え安らぎに溢れたお時間で過ごせます事を願い、それが時にはお釈迦さまの智恵をお借りしてみてはとの事で、毎月「写経の会」を開催しております。
写経体感の先はどのような未来があるのかは分かりません。
ただ多くの方が手を合わせてきてご本尊とされこの地で守られてきた意味深い仏像さまへ私ども寺の僧侶は皆さまのお手代わりとしてお経,,般若心経を日々お勤めお唱えいたします。
そこにはご先祖供養からはじまり身体健全、身の上安全、家内安全、交通安全、心願成就などを願ってです。
今日もその皆さまの想いのお手代わりとなるお経を皆で唱え写しました。
早速ご奉納いただいた写経もお預かり致しました。
ご縁ある皆さまの想いを大切に。
少しでも多くの安らぎあるお時間に包まれます事お祈りいたします。
本日も皆さまの貴重なお時間を宝性寺で過ごしていただき、素敵な多くの想いをありがとうございました。
合掌














