花まつり厳修しました

4月8日はお釈迦さまの誕生日

令和8年4月8日(水)11時〜 於 宝性寺本堂

花まつり 法要


とても良い天気でした

晴れやかな陽気の中 宝性寺ではお釈迦さまの誕生をお祝いする花まつりが行われました


多くの方にお集まりいただき、令和8年の降誕会花まつりを厳修いたしました

お釈迦さまのお誕生日という言い方は正しくはないかもしれませんが、この場では分かりやすくそのように言わせていただきます


法要は御詠歌同行和讃のお唱えの中、僧侶が入堂し始まりました


本堂内正面にご本尊、そして一尺半の誕生仏像、それと対合する形で花御堂内に稚児像の誕生仏を祀り宝性寺花まつりは執り行われました


まずはご本尊を向いて智山勤行式、お釈迦さまのお智慧が託され守られている般若心経を皆でお唱えしお釈迦さまの誕生をお祝いいたしました


そして導師がそれまで背にしていた花御堂へ移座、その際には宝性寺の御詠歌にて彩られ、まずは導師住職が檀信徒の皆さまの安寧を願い花御堂のお釈迦さまへ灌仏(甘茶を掛ける)をいたしました


この慣わしは、お釈迦さまが生まれたときに、天から甘露の雨が降って身体を清めたとされ、そこから「仏さまに香水や甘茶をそそいで清め、誕生を祝う行い」が生まれ、それが「灌仏」と呼ばれるようになりました


そして前住職、お集まりの皆さまへと順に灌仏をしていただきました。


灌仏の最中は皆で御詠歌の釈迦牟尼如来誕生和讃を唱え繋ぎ、それぞれの願いのお手向けに彩りを添え合いました


法要後も沢山の方が灌仏にお越しになり宝性寺のお釈迦さま誕生仏も多くの祈りに包まれました


本日、この法要開催に際して多くの方のお力添えを賜りました

お越しになられた皆さま、ご協力いただきました皆さまありがとうございました

本年も宝性寺を継いでくださってきた皆さまの思いの行事を皆さまと共に継承させていただきました


ご本尊、お釈迦さま、弘法大師、檀信徒一切精霊、そして今という時代を共に過ごす皆さまに感謝


宝性寺僧侶は多くの方々の想いにより信仰というものからいただく問いの答え合わせをする日々でございます

その皆さまの想いを学びの種として、お手代わりとして、ご本尊さまへ皆さまの願いの託されたお経を頼りにお勤めを日々続けて参ります


本日は多くの方に灌仏賜りありがとうございました

皆さまが少しでも多くの安らぎに包まれたお時間にて過ごせますことお祈りいたします


合掌

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