12年ぶりの本開扉
令和8年 丙午 4月10日(金)〜12日(日)
足立坂東観音霊場御開扉
宝性寺では11日に小型バス宝性寺長老先達、副住職案内のもと21人で8ケ寺を参拝しました。
各寺院にて長老が全ての巡拝寺院の詩と御詠歌譜面を作成したものを見て般若心経と各寺院の御詠歌を唱え巡拝させていただきました。
4月11日(土)8時40分に宝性寺出発
①第十六番 札所 美女木 徳祥寺
②第十七番札所 笹目 平等寺
③第十八番札所 戸田 観音寺
④第二十番札所 蕨 三学院
⑤第二十三番札所 浮間 観音寺
⑥第二十四番札所 川口善光寺
⑦第三十三番札所 塚越 定正寺
⑧第十番札所 宝性寺
令和3年辛丑年の時は中開扉年でありましたが新型コロナウイルスで行動制限があった為、当ご開帳は中止となり、今年のご開帳は12年ぶりに行われました。
巡拝の旅、初めての方もおられそれぞれの方に巡拝の意義の問いの答えが委ねられる旅。
ここでの学びはそれぞれの方が素敵な信仰として継いでくださるものと信じての旅でした。
およそ一年前から事務局の方のお声がけ、ご尽力により、それぞれの寺院が準備をしこのご開帳を迎えました。
ご参拝させていただいた御寺院はどこも温かく迎えて下さり、学びあり感動あり、感謝信仰に溢れた巡礼となりました。
特には第三十三番札所の詠歌の筆字は宝性寺長老が36年前に書記した文字のようで、当日のまま残してくださっておられた事に巡拝団の皆さまは感動しておりました。
皆さまの信仰の笑顔に満ちたお顔からこの1日の旅の素晴らしさが伺い知れました。
今回、あらためて多くの方の想いの深さに触れさせていただき、至らない点への反省もし感謝の心を学ばせていただきました。
ご縁をいただきました各寺院のご住職ならびに総代さま、お当番お手伝いの皆さま、宝性寺巡礼団参に参加された皆さま、それを見守って送り出されたご家族の方々、こちらを温かい心で見てくださっている皆さま等、ご尽力いただいた皆さまに衷心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
この記憶と記録は同行した副住職が12年後の智恵として心に留めてくれる学びの種となると思います。これは宝性寺にとって大きな財産でございます。
素敵な経験を共に過ごさせていただきありがとうございました。
次の12年後のご開帳を楽しみに♪
合掌
南無観世音菩薩
36年前に長老が書記した御詠歌
落款など残さぬところが長老らしい
落款など残さぬところが長老らしい
※この他Facebookにて活動の写真館として多くの写真を掲載しております。
振り返れる
大切な方との思い出となると喜ばれております。
気になる方はそちらもご覧ください。
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