最終日 師と弟子でお参り
4月12日(日)
長老と住職で以下の寺院へ参拝に伺いました。
1.第二番札所 北浦和 廓信寺
2.第四番札所 太田窪 普門寺
3.第二十六番札所 川口 並木堂
4.第三十二番札所 川口前川観音 観福寺
5.第十二番札所 沼影 廣田寺
師と弟子、二人で巡る参拝は何年もの付き合いであっても新たな教えがあり、新鮮な学びをいただくありがたい時間でした。
歳だけ重ねいっぱしの事を話している者が自分の未熟さに気づかされる御教えの時間。
師の背中は昔に比べて小さく感じるものの守ってきたもの伝えてきたものの大きさは尺度というものでは測れないものであり、この師の清く熱い想いと行いがあったから、ご縁が生まれ、繋がり今の宝性寺があるということをその背中であらためて教えていただきました。
行く先々で聞く長老の話は初めて耳にする話ばかりで人と触れ合う心の広さ、御詠歌道の深さに触れ、今宝性寺にある人との繋がりに身をもって反省と感謝に溢れる時間でした。
第二番札所の廓信寺さまは浄土宗の御寺院。
宝性寺は真言宗なので宗派も御詠歌の流派も違います。
しかし長老はこの廓信寺さまの本堂で密厳流の御詠歌を講員さまを集めて教えていたとのことです。
お参りに行った際、出迎えて下さった当番さまの女性の方はそのことを知っておられて手厚くおもてなしいただきました。
また他寺院さまでお勤め中は他寺院のお手伝いの際、毎年顔を合わせる総代さま御一行と共にお勤めをし、当該札所の当番でない別札所の方までが出発の際、お見送りまでしていただいたりと、素敵な出会いがありました。
ありがとうございました。
その間、宝性寺にも多くの参拝者がお越しになっと報告いただきました。
総代さま当番さま達により素敵な出会いを紡ぎ守ってくださる方々がいて下さることで安心して参拝することが出来ました。
ご尽力をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
そして12日(日)16時
宝性寺御本尊閉扉の法楽を長老、住職、副住職にて当番の総代さま見守る中で行いました。
そして閉扉後には総代さまが当番外の方々も駆けつけて角塔婆を片付けるお手伝いに来てくださいました。
12年後を見据えて皆で覚えていようと今日の智恵を心に留め作業をしました。
ありがとうございました。
今回の準備は12年前の一枚の写真とあの時を知る方の言葉により本年のご開帳を迎えました。
皆さまのお力添えにより多くの方をお迎えすることが出来、トラブルもなく無事に終えることが出来ました。
あらためまして皆さまの信仰の深さを大きな学びをいただきました。
各関係寺院の皆さま、ご参拝の皆さま、事務局の皆さま、皆さまの信仰の熱が宝性寺の丙午 足立坂東観音霊場御開帳を素敵な形で勤めさせていただきました。
心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
また次へ向けて今からしっかり大切な行事、法灯継承の為、準備をして参ります。
合掌
南無観世音菩薩
南無大師遍照金剛














