於 宝性寺会館 1階
「写経の会」厳修
本日は少し動くと汗ばむような少し蒸しっとする曇り空の陽気でした。
室内は冷房を少し掛けてお待ちしておりました。
お時間前より多くの方がお越しになり、ご用意させていただいたお席がいっぱいになりました。
お越しいただきました皆さま、貴重なお時間を宝性寺でお過ごしいただきありがとうございました。
皆さまのお越しになられたそれぞれの想いは、本日皆さまと唱えたお経を頼りに大切なものとして宝性寺では守らせていただくことになります。
お越しになられた皆さまで智山勤行式というこれから向き合う般若心経をお勤めし、お写経の御修行をなされました。
1時間というお時間の中で書き上げられたお写経、前回の続きで書き上げられたお写経、本日も多くの祈りと願いが詰まったお写経がご奉納なされました。
早速、ご奉納のお写経はご本尊前へ祀り夕方の勤行にてお加持させていただきました。
写経とは祈る・願うということの大切さに触れてみるお時間だと思っておりますので気軽にどなたでもお越しお立ち寄りいただけますようご予約なしで毎月第二金曜日に開催しております
本日は前の月、足立坂東三十三観音ご開帳により当会は開催されませんでした。
その時にご本尊の宝性寺聖観音さまの手と繋がれた五色紐を切ってお守りとしたものを、本日お越しの皆さまにほお持ち帰りいただきました。
丙午、60年に一度しかない落款印を押印されたお守りです。
12年前のものも持ってらっしゃる方もおられました。
祈りはこれからも後世に継がれて参ります。
本日、その一ページを皆さまの想いにより新たにご縁いただきました。
そのことに感謝いたします。
本日お越しいただきました皆さま、誠にありがとうございました。
皆さまの祈り願いが安らかなものとして皆さまを包んでくださいますこと心よりお祈りいたします。
合掌














