朝粥会の様子

2017年

10月

21日

10月 朝粥会

台風接近情報もあり、朝から小雨が降る中にも関わらず、多くの方にお越しいただきました。

10月21日 6:30〜

朝粥会を行いました。


10月より冬時間としてそれまでより30分遅い開始となりました。

本日は朝から雨模様。

そんな足元の悪い中、沢山の方がお越しになりました。

中にはお友達に手を合わせてきてと頼まれたとかで自転車で遠方よりお越しになった方もおられました。


ここ連日雨が続いております。これから日本列島は台風が通過するとも言われています。


"雨"、猛暑が続いた中で降れば、恵みとなり、余りにもつづけば憎悪となる。

同じ雨なのに、状況でこうも捉え方が違ったりしてきます。


本日の雨はみなさまにとって、どのような雨なのでしょう。


本日も朝から多くの方の祈りが篭った声と共にお勤めさせていただきました。


本日、小豆粥を囲んで談笑の時間はいつもより長くて続いていました。足止めをさせてくれる雨。

状況によって素敵な時間を作ってくれたりもします。


本日も多くの笑顔に触れさせていただきました。

足下悪い中、早朝よりお越しいただきありがとうございました。

2017年

7月

21日

7月の朝粥会

お供物としていただいた採れたてゴーヤの争奪戦⁉︎がありました!

7月21日(金)6:00〜

今日は5時過ぎで既に明るく6時の時点で既に蒸し暑い朝でした。


そんな朝でしたがたいへん多くの方にお越しになっていただきました。ありがとうございました。


そして今日は宝性寺の寺コンセプトである「集まる、つなぐ、学ぶ、祈る」という事を凝縮した言葉ともいえる”教化”という言葉をお集まりになった皆さまに感じていただきました。


平安時代から続く”人を教え導き、また、道徳的、思想的な影響を与えて望ましい方向に進ませること”をいう仏教用語の教化。


平安時代といえば空海 弘法大師が仏教、密教で多くの人々を広く仏道へ導いた時代。

その教えは平成29年という今日へも教化され繋がって受け止められているのです。


なんと不思議なことなのでしょう。


それを個々に感じていただき、今日は誰の導きによって宝性寺の門をくぐられたのかを改めて感じそれぞれの想いにふけっていただきました。そしてお粥というある時代では贅沢な食事と向き合っていただきました。


それを思うと感謝が溢れ出したらいいなとの思いでの投げかけです。


それを感じ考えるお姿はなんともいえません。

とても多くの学びがあるのです。それを勝手に感じた思いを寺で出会う皆さまに還元し循環できたらとの思いです。

ただただありがとうです。


 今日は採れたてゴーヤをお盛り物としてご本尊にお供え下さった方がありました。そして、それを本日お越しの皆さまにお裾分けさせていただきました。しかし数が少々足らずで当たりクジでお渡しさせていただきました。

タイトルの争奪戦は大袈裟でしたね。失礼しました。

もちろん供物をくださった方のご了承済みで。


なので朝からたいへん盛り上がりました。ありがとうございました。

そしてまた、多くの絵ロウソクをご奉納いただいた方もいました。これも本日お越しの皆さまにお土産としてお渡しさせていただきました。

本当に多くの感謝にあふれた朝でした。


本日も早朝よりそして暑い中、多くの方にお越しいただき、そして色々と感謝のご奉納もありがとうございました。


この場を借りて心より感謝申しあげます。


来月8月はお休みです。

次回は9月21日の6時からです。


お間違えのないよう、どなたさまも気楽にお越しくださいませ。


本日もありがとうございました。合掌

2017年

6月

21日

6月の朝粥会

これまで171回を数えた朝粥会。今回はその中で2回目となる2階でのお食事でした。

6月21日(水)6時〜

6月の朝粥会がありました。


小雨が降るお足元悪い中、多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。


そして今回も3名初めての方がいらしたので智山勤行式の読み方のご説明をさせていただきました。

新しく宝性寺にお越しになった方がいらした時、初めてお勤めをされる方には特に細かく読みくせをお伝えします。


毎度この説明をしておりますが、そのことにも新しい発見があります。不思議です。


この不思議なことの積み重ねた者どおしの思いが今日、ご本尊の前で重なりました。


本日もその不思議を感じて、そこで感じた思いを生活に生かせしてといただけたらいかがかな、とお話しさせていただきました。


本当にありがとうございました。


そして171回目にして本日は2度目の2階でのお食事でした。


お食事後には、今日なんか良い気に触れたて気持ちが良くなったとおっしゃってる方もおられました。


お互いの発見、お粥を通しても支え支えられという学びが得られる気がしています。

同じ釜の飯を食べるというのはそういうものなのでしょうかね。


本日も早朝より多くの方にお越しいただき、そして沢山の笑顔に触れさせていただきました。


朝粥会はどなたでも自由に手ぶらで参加できます。どなたさまも気軽にお越し下さいませ。


本日もありがとうございました。


合掌

2017年

5月

21日

5月の朝粥会

5月の朝粥会は3ヶ月ぶりに朝日が差し込むお勤めが出来ました。

ただ2月の7時の時点では太陽が昇り始めの位置だったせいか、幻想的な宗紋を照らし出してくれましたが(2月の朝粥会記事をよろしければご覧ください)5月の太陽となると6時半でも既に高く昇ってしまっていました。


本日は160回目の朝粥会。この朝粥会を毎回楽しみにされ昨年旅立たれた方の一周忌のご供養も共に皆でいたしました。その方は何回ご参加いただいたのかな。100回は優に超えていましたよね。などを話し参加され同じ釜の飯を食べた仲間で懐かしくも故人と繋がった時間となりました。


ご用意させていただいた席は満席✨

今日も笑顔に溢れた朝粥会となりました。


そして参加された皆さまへのお土産として絵手紙を沢山描いて来てくださった方がいらしたので、持って帰っていただきました。


毎度のこと、ありきたりの言葉で申し訳ございませんが今日も感謝に溢れた朝粥会となりました。ありがとうございました。


なおこの朝粥会はどなたさまにもご参加いただけます。

ご気軽に散歩がてらにでもお越しください。


今日も早朝よりお越しいただきありがとうございました。


合掌

2017年

4月

21日

4月の朝粥会

4月21日(金)6:00〜 於 本堂
4月からは前月より30分早い開始の6時から朝粥会がありました。

本日は曇り空。
朝日差し込むのを楽しみにされているのに今回も残念、楽しみを先延ばしにするお勤めとなりました。

足元暗く肌寒い早朝より、多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。

本日はお不動さまのご開扉期間内ということで、お勤め後は、お不動さまとご縁を結んでいただきました。

宝性寺のお不動さまは、右手に持つ利剣が正直者しか見えない利剣なので、皆さま真剣にお不動さまと向き合っておられました。


冗談です。右手に持つ利剣がいつからなのでしょう。およそ650〜700年ほど前に作られたと言われ、現在は見つけることが出来ず持っていません。
本来、仏像、如来、菩薩、明王などの仏さまは深い意味合いにより信仰、知恵を授かる我々の心の表れともいえます。宝性寺の利剣はお参りにみえる皆さまに感じて心で見ていただければと思っております。

そんな冗談も交えながらのお勤め、そしてその時代を繋いでくれたお不動さまと縁を結んでいただいてからお粥を召し上がっていただきました。

そうそう、本日は本日が祥月命日の仏さまもお連れになられて、亡き御霊に皆で手を合わせてご供養しました。

色々な立場でそれぞれが感じてみる。朝の静かな本堂だから普段より感性が研ぎ澄まされるような気がしています。時には朝から皆で涙を流すことだってあります。

お集まりの皆さま、普段は言わないけど、風化される周りの思いへの寂しさ、抱えているもの思っていることがあるのかもしれません。

それを思いっきり感じてみれるのは朝粥会の特権かもしれません。

どうぞどなたさまも、気軽にお越しくださいませ。

本日、お越しのみなさま、ありがとうございました。

2017年

3月

21日

3月の朝粥会

3月21日(火)6:30〜 

本日は先月の朝日差し込むお勤めとうって変わって小雨降る中での朝粥会となりました。


足元の悪い中そしてお彼岸のお忙しい最中、15名の方にお越しいただきました。誠にありがとうございました。


今回、初めて宝性寺にお越しになった方もおられました。そしてお彼岸について説明して欲しいというお言葉もございました。ですのでお勤め前に智山勤行式の読みくせ、そしてお勤め後にはお彼岸についてお話させていただきました。


本日は承和2年3月21日に高野山で空海、弘法大師がご入定された日です。

その法灯を受け継ぐべく、宝性寺でも平成29年3月21日の今日、早朝よりお参集のみなさまとお勤めをいたしました。


”お彼岸について説明して欲しい”とおっしゃっていた方は、お盆、お彼岸とご自宅へお伺いさせていただいているお檀家さま。

毎月、ご信仰深く宝性寺にも足を運んでくださっております。

そのような方でもお彼岸は何故お墓前りするのか、先祖供養するのか?との疑問をお持ちということを気づかせていただきました。


”この○○行事の意味は分かっているもの、当たり前と思われる行事”でも、知らないこと、知られていないことがあるということをその方の疑問にて気づかされました。


つまり、その方がお彼岸の意味を知らないということは、それを引き継ぐご家族も知らない可能性があり、少しづつ意味ないことはやらなくてもいいのでは?という悪しき方向へいってしまう可能性もあるということへの気づきです。

寺はいつでも檀信徒の目線を考えていなければならないなということを改めて気づかせていただきました。ありがとうございました。


ただ意味は分からずとも、しっかり現在までお彼岸の行事を家長として受け継がれ、今回もご家族でお墓参りにお越しになっているのです。


それはしっかり先人のご先祖さまがそのお背中を見せて来られたからなのでしょうね。そこに尊さを感じるのです。


承和2年にお大師さまがご入定なされ、今日は平成29年。

その教えの深さ、意味は恥ずかしながら分かぬ事が多くとも、自分達の現代のお役目としてそのご遺徳を讃え今日もお勤めさせていただきました。彼岸におられるその法灯を引き継いでこられた先人の想い継いで。


南無大師遍照金剛 

南無興教大師

南無震災物故者精霊


本日、足元の悪い中お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました。


合掌

2017年

2月

21日

2月の朝粥会

2月21日(火)6時半〜

平成29年最初の朝粥会が行われました。

今回、年明け最初の会だから住職が導師のスペシャルなお勤め会に・・・

いやいや、冗談です😊


通常住職が不動法なる作法を手法する座が、つい2日前に執り行われた記念式典のお花💐がまだお不動さまの前に飾ったままというのと、本堂内の完成記念写真を業者さんが撮りに来る日が今日というので大壇上の荘厳をご法事バージョンに直してしないから、今回は導師を住職にお勤めいたしました。


お勤めが終わって、住職の法話。


私副住職は後ろで聞いておりましたら、何とも不思議な光景に気がつきました。

南東から朝日が入り込んで窓の桔梗紋堂内に入り込み金の板に桔梗を映し出しているではありませんか!


そうお越しになっている方は知っておられる事実があります。

朝日の入る宝性寺の前は現在、南浦和地区で一番高層のマンションが建てられております。

もう少しするとこの朝日が入り込むことはなくなります。


つまりは朝日が本堂に入るというのは平成29年の今しか見れないレアな光景となってゆきます。

ましてや綺麗に桔梗が照らすというのはこの春先の早朝しかありません。


是非、この時期にお越しの際は、朝粥会の楽しみの一つにしていただき、目に焼き付けていただけたらと思います。


本日は早朝より13名がお越しになりました。


来月まで6時半にお勤め開始です。

どなたさまも気軽にお越しください。


本日もありがとうございました。


合掌

2016年

12月

21日

平成28年最後の朝粥会

12月21日(水)6時半〜

本日、平成28年最後の朝粥会を行いました。


本年は2月より増改築工事によりご迷惑をお掛けしていましたが、今年最後の朝粥会は足場も取れ、本堂内の新しい床上に敷かれていた養生マットも剥がされお勤めをする事が出来ました。


屋根、雨樋はピカピカで・・・✨

なんだこんなキラキラして!成金ぽさ満載だな!などと思わないで下さいね。

屋根などな雨風にさらされ時間の経過とともに黒ずみ、緑青掛かり味わいを増していきます。

逆に言うとこのピカピカを味わえるのはここ数年ですので、その変わりゆく年月を楽しんでいただきたいと思っています。


最近、諸行事、諸法要のお問い合わせやご依頼が増えています。当寺は駅の目の前の立地な為、これまでは駅利用、電車利用の方からのものが主でした。


しかし最近はホームページを頼りに遠方よりもお越しになるという方が増えております。

この1ヶ月ほどは、来てみて初めて門をくぐり金ピカっぷりにビックリされている方もいらっしゃいます。その都度、ご説明はさせていただいておりますが、本当、ここ数年は今しか見れないこの金ピカを逆に思い出として目に焼き付けて楽しんでいただきたいと思っております。


そしてつい先日、法要依頼で初めてお越しになった方にその説明をさせていただいてましたら嬉しいお話を聞きました。


”最近、京都から引っ越してきまして、ご依頼したい件で、色々とホーページで探したのですが、こちらの雰囲気が私どもに合いそうと思いまして”


と仰っていただきました。これは手前味噌な話ではなく、その ”雰囲気” は宝性寺にお足を運んでくださるみなさまの祈りや願いが醸し出しているもので、そこから繋がるという事実に改めて人の繋がりの深さを感じました。


今日も多くの方々が暗い中に家を出てお越しいただきました。その思いは知らず知らずのうちに繋がっていくかもしれません。


宝性寺はただそれぞれの持つ祈りや願いや悩みを出す場所でありたいと思っております。

お悩みの解決は出来ない事の方が多いかもしれません。でも同じ悩みを持つ方と出会う場として門戸を開いております。どうぞご自由に気の合う方とコミュニケーションをとっていただければと思っております。


今日も朝から多くの笑顔に溢れました。

人には言えない悩みをお持ちの方もおられたでしょう。でもあの素敵な笑顔を共有する場所の提供は来年もし続けて参ります。


どなたさまも気軽にお越しくださいませ。


本日も朝早くからお越しいただき誠にありがとうございました。合掌

2016年

11月

21日

11月の朝粥会

11月の朝粥会 6:30〜

まだ本堂の内外改修中の為、まだ足場が組まれる中でのお勤め会となりました。

14名の方が早朝よりお越しになってくださいました。お越しになる方々、まだ足元が暗い中での移動、本当にありがとうございます。

工事予定ですと今回が改修中での本堂の朝粥会が最後になります。

後から振り返った時に、是非、思い出のワンピースの朝粥会にしていただきたいと思います。

今日は住職からお勤めで共に唱えた十善戒についての解説がありました。

宝性寺ではお檀家、信徒など参加していただくのに一切の制限はございません。

仏教寺院に興味のある方であれば気楽にお越しいただいて構いません。その中で時には悩みや日頃の活力に繋がる話なども聞けるかもしれません。

そして気の合うお仲間と偶然あうかもしれません。

かもしれないだけなので何もないかもしれません。

でもご自分の足で出向いて朝からお経を皆でお唱えすると清々しい気持ちになることは間違いないと思います。


是非、気楽な寺院探訪の足掛かりとしてこの朝粥会へお越しになってはいかがでしょう。


本日も朝早くから多くの方にお越しいただきありがとうございました。

2016年

10月

21日

10月の朝粥会

10月21日の朝粥会

朝日が射し込む6時半より本堂にてお勤めを致しました。14名もの方に朝早くからお越しいただきました。ありがとうございました。

今回は平成元年6月15日に当会を始めてから154回目を数えます。

そして、154回目にして朝粥会、当山ご案内している増改築の工事工程の都合により初めてお粥のご接待をする事が出来ませんでした。

その代わりといってはたいへん申し訳ございませんが、ご用意させていただいた市販のおにぎり🍙を召し上がっていただきました。

本日は住職から、主に総本山智積院でお唱えされている食作法(じきさほう)について、食べることへの何に何故感謝するのかの話がされました。

そして、改築が済んだばかりの2階にてお食事をしていただきました。

出来合いのおにぎりでしたが、食作法の話を聞いた後だったこらでしょうか、新しい雰囲気の部屋だったからでしょうか、いつもよりノンビリとゆっくりとされていました。

今日という朝粥会も時を繋ぐ”点”の一つ、その一つを後から振り返った時に繋いで、「おにぎりの朝粥会もあったな。あの時はあの部屋は新しくて、最初に私達が食事したのだよな」と思い出のひとつにしていただけたらとお粥の接待を出来なかった言い訳を勝手ながらさせて下さい。

北海道では一昨日、雪が降った☃️とのことです。

これから関東地方も寒さを増してゆくと思われます。くれぐれも体調管理には注意して下さい。


11月も21日6時半からお勤めを開始いたします。

皆さまのお持ち帰りのタッパーもホカホカのお粥を持って帰っていただけるよう沢山ご用意させていただきます。

本日、早朝よりお越しになったみなさま、がっかりさせて申し訳ございませんでした。また来月からも何卒よろしくお願いいたします。

2016年

9月

21日

9月の朝粥会

9月21日(水)朝粥会
6時より本堂でお勤めをし、勤行後にお粥をいただきました。

前日夕方の天気予報では6時に関東地方に台風直撃とされていました。
ですので今回はいつもより三合少ない一升を準備してお待ちしておりました。

しかし予報は時間の経過と共に早まり温帯低気圧へとなり朝5時の時点では曇り、お勤めの始まる頃には晴れ模様になっていました。

雨も止んでいたのもあってでしょうかお彼岸の真っ只中にも関わらず、15名の方がお越しいただきました。
朝早くから誠にありがとうございました。

ひと月お休みさせていただきましたが、皆さまの笑顔を朝から拝見できて、ご唱和たまわり本当に感謝でいっぱいです。

お彼岸という期間での朝粥会でしたので、自分が今出来るご修行を考え、人に言わずとも実行してみませんか。と言葉を投げかけさせていただきました。

この最初の雲の写真、来年にはここに高層マンションが建ち、今とは全く違う風景、人の流れが出来てきます。

宝性寺としての役割をこれから今以上に考えて参りたいと思っています。

来月からの朝粥会は冬時間の6時半からと30分遅くなります。お間違えのないよう、そしてお越しの際はくれぐれも気をつけてお越し下さい。

本当に早朝よりありがとうございました。合掌

2016年

7月

21日

7月の朝粥会

本日も6時より本堂にて朝粥会のお勤めをいたしました。

小雨が降り足元も悪く、薄暗さ残る朝だった為、お越しになる方は少なめであろうと予想しておりましたが、18名の方にお越しいただきスタッフと合わせて20名を超す賑やかなお粥会となりました。

本日は本堂が改装中、そして正面の扉の作業を進めている最中という諸々の事情があった為、戸を開けたままでのお勤めとなりました。
現在、宝性寺ではエレベーター塔と庫裏会館、そして本堂正面にも足場が組まれ、お参りする際、たいへんご迷惑をお掛けしております。

便利になる時代で変わりゆく時代。その時代の流れの中でのお寺の役目、祈りとは何なのかを共に考える場の朝粥会はありますという事のお話をさせていただきました。

つまりはお寺は何も答えを持ち合わせていないかもしれませんが、お寺という場を通して出会い、そしてその方々と共通の祈り、寂しさ、苦しみなどを語り合える場となっていることを願っているということをお伝えさせていただきました。

こんな事を最近聞いたのでお話させていただきました。
我が叔母からの話。80歳を超す伯母がバス停でバスを待っていて、次のバスの時間を探していたら、更に年上の女性がスマートフォンで調べてくれたそうです。
その話を私の母にしたところ、ボケ防止に私も使ってみたいと言い出したのです。

スマートフォン。70歳、80歳を超す方にはこの名前だけでとても遠い世界の話と感じる方が多いのかもしれません。そしてとても高価で贅沢なものであるとお思いになるかもしれません。

うちの母や叔母もそう思っていたようです。
しかし”百聞は一見に如かず”ではないですが、たった1人の女性との出会いが少なくとも2人の人生に関わったのです。

こうやって人は繋がっていくつになっても成長させてもらっているんですよね。

という事で、今日のお勤め会の写真はスマートフォンで母に撮ってもらいました。
手順はカメラ起動まで3手順、スマートフォンを使いたいならまずは慣れてみようと渡しましたら、前向きに触ってしっかり写真を撮ってくれました。

ボケ防止にバス停の女性のお知恵が繋がった瞬間でした。
宝性寺に年内中にエレベーターが設置されます。贅沢なものなのかもしれません。しかしお年寄りが増え、足腰の悪い方が増えれば、お寺へ足を運べなくなる方が増えることが今以上に予想できます。お寺はどなたさまもお年寄りが気軽に来れる場所、そしてそこに同世代の方、共通の悩みなどを語らえる場所となり、時の問題と向き合っていただければと思っております。

誰かの一言、誰かとの出会いにより後世と繋がっていただけるよう、それが宝性寺の役目と信じて、日々祈りに寄り添っていたいと思っております。
今日は朝粥会参加者より気持ちのこもった1000本を超す手書き絵ロウソクのご奉納がありました。本当に感謝でいっぱい。いつもありがとうございます。
早速、本日お越しの皆さまにお渡しさせていただきました。

このような出会いを繋いでいきたいと思っております。
次回8月の朝粥会はお休みをさせていただきます。
次回は9月21日な朝6時よりお勤めを開始します。ご気軽にどなたさまもご参加下さいませ。

本日は足元の悪い中、お越しいただき誠にありがとうございました。

合掌

2016年

6月

21日

6月の朝粥会

本日は開始の6時は曇り空、お帰りになる時間には雨模様と梅雨らしいお天気の中での朝粥会でした。

今回も初めてお越しになった方がいらしたので、智山勤行式の読み方の説明からさせていただきました。
そしてお勤め後。
今日はですね。この朝粥会を贔屓にずっとご夫婦で来て下さっていたご主人さまがこのひと月内にご逝去されたので、朝粥会のお仲間に話をさせていただきました。

その方は今年の4月に宝性寺の有志四国遍路参拝団で2年掛けてご夫婦で遍路成満されたばかり。

そのご訃報を届けてくれた際、奥さまが”四国成満出来たのが良かった”と笑顔で言ってくださったのがとても印象的でした。
人とのお別れとは、一生懸命に祈りと寄り添ってみても叶わぬ願いと申しますか、儚さと虚しさ等から矛盾を投げかけられるものでごさいます。

そのような中、祈りに寄り添えた事に感謝された奥さまの思いをしっかりとお寺は繋いでいかなければと改めて思わされました。
今日も同じ釜の飯食う仲間で思い出話をしながら沢山の笑顔でお粥を皆でいただき、また多くのお知恵をいただきました。
今日はご当地キューピーならぬ手作り宝性寺バージョンキューピーをご奉納下さった方がいらしたので皆でありがたく頂戴しました。

まだご当地キューピーの残りはございます。ご当地宝性寺キューピー、欲しい方は宝性寺までお急ぎ下さい。販売物ではないので敢えて”宝性寺ご当地キューピー”と言わせていただきます。

本日も朝早くからお越しいただきありがとうございました。

先日6月15日に総本山智積院の青葉まつりで焚かれたお札もございます。

どなたさまも気軽にお声掛け、お越し下さい。

まだまだ山内工事が続いております。
気をつけて移動されて下さい。

2016年

5月

21日

5月の朝粥会

本日6時より朝粥会がありました。

5時の時点で朝日が昇り始めており、一歩ずつ夏へ向かっているのを感じながらの準備でした。
本日、初めて参加の方が2組3名いらしたので、まずはお勤めする智山勤行式の読み方の説明をさせていただいてからお勤めに入りました。

頭とか助とか、何遍繰り返すとか。などなど。

普段お寺に足を運ばれている方には大した事ではない事かもしれませんが、最初は皆初心者、寺方も初心を思い出す為に初めてお越しになった方がいらした時は細かい説明をさせていただいております。
本日のお粥は小豆粥でした。
食事の前に住職より合掌についての話もありました。
お年を重ねると多くの方が共通に抱える年代によっての健康あるあるがありますね♪
今日はラジオ体操の脇ストレッチ体操で片方はしっかり出来るのに逆はこちょこちょ小さくなって全く伸ばせないという話で皆で大笑い😄
時を重ねるなかで片腕を怪我した経験から多くの方が経験する話もで”それ分かるわ〜”と笑いの種となっていました。

本日、初めてお越しになった方は久しぶりに紹介なしでの来寺の方々でした。

宝性寺ではどこかの行事に参加され、その中でお誘い合わせの中でお越しになる方がほとんどです。
その中で本日初めてお越しになったお二人はどこかで噂聞いてお越しになって下さったようで、とても嬉しい出会いとなりました。
ありがとうございました。

宝性寺はJR南浦和駅の目の前にございます。
この朝粥会を始めた当初は通勤、通学前に立ち寄ってくださればとの思いで始めました。

また来月も6時からの朝粥会です。
どなたさまも気軽に手ぶらで参加して下さい。

よろしくお願いいたします。

合掌

2016年

4月

21日

4月の朝粥会

4月の朝粥会。
今回から先月より30分早くなった夏時間の6時スタートになりました。

先月に朝粥会を始めた時からずっと参加下さっていたお仲間がご逝去されました。

本日はその方のお話から、改めて朝粥会の意義を確認させていただきました。

確認とか意義とかいうと押し付けがましく堅く聞こえますが、朝粥会でみた光景、ここでの出会いをお互いに語り合いましょうねという話をさせていただきました。

現在、熊本、大分と遠く離れた九州地方では大変な震災に見舞われています。
祈りの意味を問われるといいますか、考えさせられる機会が目の前にあります。

お亡くなりになった方には心よりご冥福を申し上げます。そして震災でたいへんな思いをされている皆さまが1日も早く元の生活にお戻りになれるよう心よりご祈念いたします。

祈りは強制されるものではなく、日常から見つけるものなのかもしれません。
と宝性寺では考えているので、お互いに探していただける場として門戸を開いております。

今日も新しく参加された方がお見えになりました。
お互いに”今”を心に残していただき、一生懸命にご自分の役目を探していただければと思っております。

宝性寺でも、私個人でも様々な事、場面でのお役目をしっかり果たすべく、今を一生懸命に過ごしたいと思います。

今日も朝から多くの笑顔にお会い出来ました。
その笑顔をお集まりのご家族に機会があればしっかりと伝えているいきたいと思います。

今日はご子息仏さまをお連れいただいた方がおり、お供えいただいたガーベラで彩った壇にお大師さま祀り皆でご供養いたしました。
そのご供養に食後のデザートとしてお饅頭をいただきました。
とても美味しかったです。

たまにはデザートが出る朝粥会です♪

どなたさまも気軽にお越し下さい。

今日は朝早くからお越しいただきありがとうございました。合掌

2016年

3月

21日

3月の朝粥会

本日は6時半より朝粥会が行われました。

本日はお大師さまの正御影供、3月21日で、そして世間は彼岸中。

そして昨日までの暖かさから一転し、今日は朝から風が吹き、気温もグッと下がり寒い朝でした。

そのような中、朝早くから11名の方がお越しになって下さいました。

今日は祭日という事もあってからか比較的お時間に余裕がある方々がお越しになり、みなさまいつもより食後もゆったりと過ごされ、家路につかれていました。

今後の朝粥会のあり方のリクエストなどもあり、貴重なご意見も朝からいただけました。

今日はお彼岸、お大師さまのご入定から現在への繋がりなどを改めて考えてみてはいかがかでしょうというような事を寺方から投げ掛けさせていただきました。

彼岸との真剣な向き合い。
宝性寺ではこれは大切なものだと信じていますので、何故大切なのかを皆で真剣に考える場を提供していきたいと思っており、それが朝粥会の基本テーマとなっております。

1ヶ月に1度はみなさまの信仰を確認していただければと思っております。

どなたさまも気軽に手ぶらでお越し下さい。

来月からはまた暫く夏時間の6時からに開始時間が早まります。

無理せずにお越し下さいませ。

本日お越しのみなさまお忙しい時期にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。 合掌

2016年

2月

21日

2月の朝粥会

本日は今年初めての朝粥会がありました。
お勤めは6時半から。

まだ暗く昨日の大雨もあり足元の悪い中、13名の方にお越しいただきました。

ありがとうございました。

本日は祥月命日の仏さまのご供養を皆でいたしました。
命日月の仏さまがおられると皆でご供養し、お集まりのみなさまで、生かされている意味を考えそして感じます。

皆で感じた事をそれぞれの生かされているヒントにしたりすることも朝粥会から出来てくださらったらいいなとの思いです。
宝性寺はそのヒント、生かされる事を考える種をお集まりのみなさまよりいただいております。

今日はお粥をいただいた後に住職から法話もあり、笑いに包まれました。

これからは食後に面白おかしい法話もあるかもしれません。

来月の21日はお大師さまがご入定された日です。

是非、気軽にお越し下さい。
本日お越しいただいた皆さま足元の悪く肌寒さのある中ありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。合掌

2015年

12月

21日

12月の朝粥会

今日で146回目。今日は今年最後の朝粥会が行われました。

6時半より本堂で皆でお勤め開始でしたが、外はまだ真っ暗でした。そして肌寒かったですね。

今日は珍しくぬか漬けなしのメニューでした。

宝性寺の朝粥会は、主催者側がいうのも変ですがとても豪華です。

といいますのもたくさんの戴き物をおかずとして出させていただいているからです。

今日のおかずはサンマの煮付け、鯖の煮付けなどが人気ありました。
すべて既製品です。既製品で申し訳ないのですが、やはり皆様の口に出す事でお粥以外の料理はなるべく、安全安心なものをと考えてそのようにさせていただいております。といいましてもありがたい戴き物です。

お粥ときゅうりのぬか漬け。
そして梅干しで始まったお粥の会。

おかずが豪華になったのも皆様に朝粥会が浸透しお気遣いをいただけるおかげ。本当な多くの方に感謝です。

今日も年末のお忙しい中、そして肌寒い早朝からお越しいただきありがとうございました!

次回は2月21日6時半からです。

どなたさまも気軽にお越し下さい。

本年も色々とありがとうございました。

2015年

11月

21日

11月の朝粥会

朝6時半より朝粥会のお勤めを本堂にて行い、その後お粥を皆でいただきました。
初めてお越しになった方もおられ、本日は17名の方が参加してくださいました。

6時過ぎの空は朝焼けのうろこ雲で、肌寒くも綺麗な朝でした。

初めてお越しになった方は隣の公園で毎朝ラジオ体操をしているグループのお一人。 

何でも前から来たいと思っていたみたいなのですが、檀家じゃなければ参加してはいけないのかと思っていたようです。 

この朝粥会はどなたさまでも気軽に参加してお寺に触れていただくというのが始まりです。 

ですので、これまでの参加者の方の半分以上は檀家外、宝性寺に墓地を持たない近所の方々からのお声掛けから派生した方々ばかりです。 

ですので手ぶらで、朝から皆での読経、笑い声などに誘われて、気軽にお寄りいただければと思っております。 

お勤め後、ゆっくりお粥を召し上がっていただいても冬時間でも7時半には帰路につけます。 

南浦和駅から徒歩3分ですので安心して出勤前にお寄りいただいてもよろしいかと思います。 

今日は11月ご命日の仏さまもお連れされ、ご供養を皆でしました。 


みなさまで手を合わせるという事だけはお願いしますがそれ以外は自由です。そっと手を合わせていただければそれでよし、という感じです。その後の勧誘なんか勿論ありません。 

是非、ご気軽に参加してみてください。 

本日も朝からとても良い笑顔に触れさせていただきました。 

寒い中、朝早くからお越しいただいたみなさま、ありがとうございました。 

今年は来月が最後です。 
体調管理には気をつけていただき、またお越しください。

2015年

10月

21日

10月の朝粥会

10月の朝粥会。

10月から朝粥会のお勤め開始時間は9月までから30分遅くなり6時半となりました。

本日は12名がお見えになりました。早朝よりお越しいただきありがとうございます。

この朝粥会にはお勤め前にお越しの方もいらっしゃるので、朝の30分はどうしても貴重な時間ということで今回より都合が悪くなってしまった方もおられました。

今日は、何でも”白熱灯がエジソンにより発明された日”だそうです。
(インターネットで調べると何でも知識、情報は分かる時代です)

白熱灯の登場により世の中の明暗事情が劇的に変化していったのではないでしょうか。

そして寺院の灯といえば”法燈”という昔ながらのお知恵の引き継ぎ。

”便利と心”というテーマはいつの時代も考えられてきたテーマなのではないでしょうか。

近年ではスマートフォンという便利な道具により、人の繋がり方が劇的に変化しているように思います。

白熱灯も近年ではLEDという進化により、その姿を消そうとしています。

そして今日、ご接待させていただいた”お粥”。この食を好んでいただく世代も一定層の方に多いよう。

本日参加者の皆さまには、このような時代の変化と心、時代の祈りの変化の種を考えながら、箸を進めていただきました。

そう考えると、いつの時代も変わらず祈りに寄り添って生かされてるなと感じます。だから感謝なんだよなと。

毎回毎回同じ答え。それで良いなとそれを忘れたくないなと、お越しになった皆さまと笑顔で言葉を交わさせていただきました。

温かいご飯がいただけるなんて幸せ。

また今日から、この気持ちを胸に頑張ります。
みなさまもたまには”昔ながら”に触れてみてはいかがでしょう。

今日も早朝よりお越しになってくださったみなさま、ありがとうございました。

2015年

9月

21日

9月の朝粥会

9月の朝粥会。

8月お休みをいただいき、ひと月あいだが空いての久しぶりの会、シルバーウイークの最中ということもあってか14名の参加と少し少なめでした。

お勤め開始は今日まで夏時間の6時。

帰宅される時間は日も見え始めていましたが6時の時点は曇り空で、とても過ごしやすい気候の中お勤めが始まりました。

この8月お休み中に朝粥会のお仲間が逝去されました。

本日はそのお仲間の為に皆で食作法お勤め前に黙祷をし、それぞれに故人を思い出していただきました。

通夜の際もご家族に朝粥会で残されたお姿、故人さまから学ばせていただいたお知恵を少しお話させていただきましたが、皆が知らないお姿にご会葬にこられた方々はとても新鮮に聞き入って下さっていました。

朝粥会で広がる仲間の輪、これからも続きます。

ここでの記録もそうですが、しっかり見届けて参ります。

今日はゆったりとした時間をみなさま過ごされ、あちらこちらで先の故人の思い出話から色々。

たくさんの笑顔に包まれました。
ゆっくりゆったりお食事後も色々話に花を咲かせておられました。

朝早くからお越しいただいたみなさま、今日も朝早くからありがとうございました。

来月からは6時半開始と変更となります。間違えないよう、そして足元が暗いかもしれませんので、事故のないようお越し下さいませ。

2015年

7月

21日

7月の朝粥会

合掌

2015年

6月

21日

6月の朝粥会

本日は”地域の繋がりに朝粥を”という取り組みを始めようとされている会の方々が視察も兼ねて、朝早くから参加してくださいました。

この時期は6時からのお勤めです。
帰路につく7時前は太陽が出ていると、お粥で温まった身体は汗ばむ陽気ですが、今日は曇り空。

お粥日和ともいえるほのかな涼しさの7時でした。

本日は初めて朝粥会にいらした方と常連の方の不思議な顔合わせがありました。
初めての方は視察に来られた方。

なんでも昨日、別の会合の総会でも顔を合わせていたという偶然。
まさか翌日、お寺で顔を合わせるとは。
どちらの方もうちのお檀家さんではないだけに本当に偶然が重なりました。
人の繋がりはそのような偶然の積み重ねなんでしょうね。

”お寺の役割は何なんだろう。”

宝性寺ではこの答え探しをみなさまと共に歩めたらなと思っております。

今日も大きなヒントをいただき、目の前で起こった偶然にありがとうという言葉が出て参りました。

本日は7時から予定がある方、年配で最近体調を崩されていて家族が心配するから早朝の散歩をやめていた方などが、準備にだけお手伝いに来てくださりというありがたいお気遣いもございました。

この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

そして本日も朝早くからお越しいただいた皆さま、今日も大きな勉強をさせていただき、誠にありがとうございました。

口でいうのも書くのも簡単。

でも本当あちこちに”ありがとう”があります。それらを少しでも繋いでいける場と出来たらなとの思いです。

朝粥会は宝性寺からの接待です。 

どなたさまも気軽に、そして手ぶらでお越しくださいませ。

今後ともよろしくお願い致します。

合掌

2015年

5月

21日

5月の朝粥会

今回の朝粥会は140回目を迎えました。

6時からのお勤めでしたが、今日は4時から5時の時間帯は凄い雷雨で、お勤め開始の時間は肌寒さを感じました。

昨年の朝粥会も雨でした。
大雨も日本は四季の現れと捉えると、風雅の味わいですね。

しかしお勤めが終わりお食事が始まる頃には、おひさまも顔を出して、良い天気に。

行きに雨傘として、差してきた傘も帰りは日傘になっていました。
今日は、朝粥会常連のみなさまは共通のゴルフコンペの日と重なり、参加者は少なめでしたので、参加された方には沢山お土産としてお粥を持って帰っていただきました。

今日のお粥は小豆粥。
おかずは頂き物多数で、全国各地で有名な品ばかりを、並べさせていただき豪華な朝食となりました。

今日も朝から沢山の笑顔に包まれました。
ありがとうございました。

2015年

4月

21日

4月の朝粥会

4月からお勤め開始時間が6時となりました。

心配した雨も上がり、本日も朝から多くの方にお越しいただきました。
誠にありがとうございました。

本日は、一年で一度の芹粥。

宝性寺寺庭夫人とお仲間で採ってきた芹を茎と葉の部分に分けて下ごしらえしたものを召し上がっていただきました。
お釜から茶碗に移した時には芹の香りがしていましたが、お箸を添える頃には風味が無くなってしまっていました。

でもみなさま、美味しいと口にしていただき、心も身体も温まりました。

まあ、年に一度のものなので、ご容赦下さい。

今日は月命日の仏さまもお連れされてきて、お勤めでは、朝粥会ならでは、皆でご唱和ご供養を致しました。

初めて参加の方もいらっしゃり、食事の後にはみなさま良い笑顔で話に花を咲かせていらっしゃいました。

ある方の一歩外へ出た第一声が、”お風呂上がりみたいで気持ちいい”

朝粥会のお勤め開始時間は早まりましたが、帰りの時間は、とても過ごし易い季節になったようです。

どなたさまも気軽にお越し下さいませ。

本日もありがとうございました。


2015年

3月

21日

3月の朝粥会

本日のお粥は小豆粥でした。

そして本日はお大師さまのご入定された日、全国の真言宗寺院では御影供が行われる日です。

そしてお彼岸のお中日、春分の日です。

春分の日は日本国民の祝日であり、「自然を称え、将来の為に努力をする日」と法律で定められています。

憲法で信教の自由が定められた中で、とても意味深い言葉の春分の日の言葉です。

その中、自然の中で多くの方のお力により私どもの元に届いたお米をはじめとする諸々のおかずを囲み皆でありがたく食させていただきました。

お彼岸のお忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございました。

来月は夏時間の6時からとお勤めの時間が変わります。

お間違えのないようよろしくお願い致します。

2015年

2月

21日

2月の朝粥会

今回は今年、初めての朝粥会でした。

今日のお粥は白粥。

沸騰したお湯にお米をパラパラぱら...

接待する側から何ですが、もっちりフワッと、とても美味しく出来ました。

お米とお水の分量は企業秘密です。
出来たて粥はもちろんご本尊へ

今日は開始15分前になっても誰もお見えにならなかったので、我々が日にちを間違えたのかと、少し不安からのスタートでした。

住職は20分ほど前から、お不動さまの前で先にお勤めを始めています。
6時半よりお勤めは始まり、スタート時は暗かったのですが、明るくなり出してからはあっという間。

経典も読み易くなります。
今日も朝から元気なお声と笑顔に触れました。

この朝粥会は、お集まりの皆さま相互に何かを得らる場となる事を願う会です。

たくさんのご理解をありがとうございます。

今日の朝もまだまだ寒かった。

寒い中、多くの方がお越しいただき誠にありがとうございました。

そして、今日が祥月命日の仏さまのご供養もされ、皆でお戒名をご唱和いただきました。

たくさんの祈りをありがとう。

来月はお大師さまのご入定をされた月です。お彼岸中ですが朝粥会はございます。

多くの皆さまのお越しをお待ちしております。


2014年

11月

21日

11月の朝粥会

11月になり、更に冷え込んで参りました。

昨日、20日は今年一番の寒さで12月下旬と同じほど気温が下がりました。

そんな中、20名を超す多くの方々が早朝よりお越しいただきました。

お寒い中、本当ありがとうございます。

11月は新嘗祭(にいなめさい)という五穀豊穣を祝う、その収穫に携わるみなさまに感謝をする月です。

その中でのお粥の会。

沢山おかずを持ち寄って下さり、とても豪華な食事となりました。

多くのみなさまに感謝致します。

今年も残すところ後一ヶ月ちょっと。

体調管理にはくれぐれも注意していただき、また来月も楽しみにお越し下さい。

2014年

10月

21日

10月の朝粥会

今日は朝から小雨が降っていました。
少しずつ寒くなってきましたね。

足元の悪い中、お越しいただきありがとうございました。

今日も大勢の方が朝からお越しになりスタッフ合わせて23名でお粥をいただきました。

朝粥会には何組かご夫婦で来られる方がおられます。

その中の一組の奥様の一言が笑いの風を吹き込んでくださいました。

「お父さん、今日は朝から検査だからお粥ダメですよ。」

「明日だよ。検査が今日なら来ないでしょ」

確かに!

お二人仲良く散歩して行きも帰りも来られているのですが、そのお姿を思うと更にそのやり取りがおかしくて、心地よい笑いに包まれてお粥をいただきました。

朝粥会ではお土産用にたくさんお粥を作っております。

お腹いっぱい食べて、笑って今日からの生きる力に変えていただければと思っております。

寺方はそんなみなさまにエネルギーをいただいております。

本当にありがとうございます。

合掌


2014年

9月

21日

9月の朝粥会

朝はとても寒くなりました。

暑さ寒さも彼岸まで。

昔の方はうまい言葉を残されました。

その寒さを感じる早朝6時から22名の方がお勤めにお越しくださいました。

ありがとうございました。

その中である方の日記を読ませていただきました。
お彼岸は此岸と彼岸の・・・という祈りの行を体験実践する週間といわれ、いわば祈りとの向き合う日々と言われています。

生きている中でも根性の別れを常々感じ感謝して生きておられる方の日記。

娘50代は埼玉、母は70代で大阪。毎年母親孝行として旅行をされておられるようです。
その中でのある日の日記。

祈りってなんだろう?

この答え探しのヒントになるかもしれないので、ここに紹介させていただきます。


ここで思うのは、「あの世があるのかないのか?」という話以前に、「あの世は間違いなくあるよね」という深い信仰が根底にある思想がみえるのです。

あの世なんてあるかないか分かりません。

恐らく一生分かる事はないでしょう。
だって行くこと出来ないですし、見ること出来ないですもん。

でも信仰に寄り添ってみると、多くの道が開かれるような気がします。

あくまで気がするだけです。
強制はしません。

ただ信仰の目で物事を見てみるのも悪くないですね。という話でした。


そうこうしていたら、お勤め後のお粥をいただいている写真を撮るのをうっかり忘れてしまいました。 

ただ食後に「ここでの縁を感じます。」と残られて色々お話を花を咲かせておられる方々がおりましたので、その瞬間を撮らせていただいてしまいました。
こういう時間をたくさん作っていただければと思っております。

2014年

6月

21日

6月の朝粥会

今日で131回目の朝粥会。
13年前の6月に始まりました。
今日は6時から始まり、今までで一番参加者が少なかった日だったかもしれません。
朝早くからお越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

感謝、感謝の朝粥会です!

2014年

5月

21日

5月の朝粥会

今日は雨の朝粥会でした。

足元の悪い中、お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

今日で130回になりました。

たくさんの祈り、そして笑いに包まれた朝粥会となりました。

6時より始まりましたが、帰りの時間には雨足が強くなっていました。

そんな中、散歩で来られた方を車で来られた方が送って下さっていました。

同じ釜の飯をいただいた仲間はと尊いですね。

ありがとうございました。

2014年

4月

21日

4月朝粥会

4月は3月より30分早まった6時からお勤めがありました。

本堂でお勤めをし皆で同じ釜のお粥をいただきました。

今日はあいにくの雨、それにも関わらず多くの方がお参りに来てくださいました。足元の悪い中、ありがとうございました。

そして今回は祥月命日の仏さまもお連れになられ、皆でお戒名をご唱和致しました。

この朝粥会ではみなさまの祈りにお互いが寄り添う会です。
そこに強制はありません。それぞれがそれぞれのご信仰を大切に手を合わせていただければ良いのです。

宝性寺のお勤め会は朝粥会に限らず皆で南無震災物故者精霊をお唱え致します。

この真言から”物事を風化させてはならない”という事をそれぞれの祈りの中で確認していただければと思っております。

お粥をみんなでいただくと、本当感謝に溢れます。

是非、ご気軽にお越しいただければと思います。

2014年

3月

21日

3月朝粥会

3月はお大師さまがご入定された月です。

お彼岸中ですが、多くの方がお越しになりました。

6時半から本堂でお勤めをし、その後、食作法をお唱えし、みなで同じ釜の飯をいただきました。

朝早くからお越しいただき、ありがとうございました。

2014年

2月

21日

2月朝粥会其の二

智山勤行式を皆でお勤めし、副住職の話を聞きました。

その間、脇では住職が檀信徒の為にご祈祷しています。

そしてお勤め後、場を移してお粥を召し上がっていただきます。

今日もこの集いに感謝して楽しくいただきました。

今日はお勤めの中で祥月命日の仏様の戒名、震災物故者の追悼も皆でお唱えしました。

その御供養のお菓子を皆にいただきました。

今日は20名、寒い中、お越しいただきありがとうございました。


この食(じき)は仏の恵み命の糧を

心静かに、いただます!


ごちそうさまでした。

2014年

2月

21日

2月朝粥会

朝粥会のご紹介。
今日は6時半からお勤めです。
現在、準備中。
お大師さまを祀り、一番粥をご本尊にお供えし、檀信徒の方が真心込めて作って下さった勤行式に目を通してお唱えし、これからお粥をみんなでいただきます。